R7うんどう会競技要項

概要
競技要項とは競技減点を定めるための要項である。競技総括主任によって作成、交付される。
一編 総則
第1条 令和7年度うんどう会の競技の概要、競技減点制度の運営、管理及びその他規則については、本要項の定めるところとする。
第2条 1 本要項の目的は以下の通り。
- ブロック間の練習、競技においての公平性の担保
- うんどう会当日の円滑な運営
- 行事の存続
2 競技減点制度は北高生が一般的な常識を意識するための一つの目安であり、生徒個人が自身の行動を律する努力を怠ってはならない。
第3条 本要項に定められた権限は競技関連主任がこれを有し、競技関連主任以外の者の権限の行使は、これを認めない。
第4条 競技関連主任が長期間復学困難であると運営委員長が認めた場合、運営委員長は代理を指名し、全権限を譲渡するものとする。
第5条 1.競技関連主任が必要だと判断し、競技長会において過半数の賛成を得た場合、競技関連主任は本要項に新たな項目の追加及び既存の項目を変更することができる。
2.1に定めた変更は、決議の翌日から施行する。
第6条 すべての時刻に関しては、NTT117時報サービスを基準とする。
二編 競技減点・失格・その他処分に関する規則
一章 通則
第7条 競技減点は総合の順位に影響しない。なお、項目により引かれる得点は異なる。
第8条 競技減点の点数は公開しない。内容は競技減点通知書に記載する。
第9条 1 競技関連主任が、生徒の行動が著しく良識を逸脱したものであると判断した場合、競技関連主任は臨時の処分の項目を、競技長会の議決なしに追加し、不遡及の原則を無視して何らかの処分をすることができる。
2 1に定めた項目は、競技関連主任により解除の判断がなされるまで永久的に効力を持つ。 3 1により項目を定めた場合、得点主任は即座に競技長へ通達する。
第10条 競技減点が発生した場合は、得点主任又は得点部署員が該当ブロックの競技長に競技減点通知書を渡すことで通知する。
第11条 競技減点に関しては、審議を受け付けない。
第12条 円滑な進行の為に、選手は運営委員の指示に従わなければならない。違反した場合、競技減点を課す又は該当選手を失格とする。
第13条 選手が他人に対し、暴言、暴行などの相手を傷つける行為を行った場合、該当選手を失格とする。
二章 服装・用具
第14条 服装について
- 生徒はクラスTシャツと学校指定のハーフパンツ、はちまき、運動に適した靴を着用する。ただし、スパイクの使用は認めない。
- 運営委員は運営TシャツをクラスTシャツの代わりに着用する。ただし、競技に出る際は1の通りとする。
- 七長はユニフォームがあればそれを着用し、無い場合は1のとおりとする。ただし、競技に出る際は1の通りとする。
- 上記の服装が招集完了時に守られていない場合、該当選手を失格とする。ただし、競技関連主任が必要だと判断した場合はこの限りではない。
第15条 招集完了時に、腕時計、タオル等の競技に不必要なものを着用していた場合、該当選手を失格とする。
第16条 1 運動会当日、競技で使用する備品を紛失または故意によって破損したと競技総括主任が判断した場合、競技減点又はその他処分とすることがある。 2 1の場合、ブロックが該当物品の弁償責任を負う。
第17条 軍手について
- 軍手必須の競技で軍手をしていなかった場合、そのたびに競技減点を課す。
- ゴム製や滑り止め機能のある軍手の使用は認めない。ただし、滑り止め機能のある面が手の平側にならないような工夫がされていた場合は、許可する。
- 2において運営からの確認がなされたあとに滑り止め機能のある面を手のひら側に戻した場合、競技減点を課す。
三章 競技応援
第18条 1. 運動会当日、許可されたもの以外がグラウンドに立ち入った場合、競技減点又は失格とすることがある。 2. 1において許可されたものとは、仕事がある運営委員、この要項で立ち入りを認めている者、及び競技関連主任が立ち入りを認めたものとする。
第19条 グラウンド内での応援について
- 競技長はグラウンド内で自ブロックの応援をすることができる。
- 1のとき、競技進行の侵害と判断した場合撤退を命じることがある。従わない場合、競技減点を課す。
- 1において前日までに競技総括主任の許可を得れば、競技長以外でも応援することができる。
第20条 ただし、綱引きは競技長を含めて三名まで、その他の競技については一名までしか認めない。
- うんどう会競技に関わる場において鳴り物を使用することを禁止する。違反した場合、競技総括主任の判断により1回ごとに競技減点とする。
- ただし、メガホンのみ各ブロック7個までの使用を許可する。
四章 競技
第21条 招集完了時、招集場所に選手がいなかった場合、該当選手を失格とする。
第22条 スタート時に既定のラインをオーバーしていた場合、一回ごとに競技減点を課す。
第23条 1. 競技においてスタートはクラウチングスタート又はスタンディングスタートとする。 2. スタート時、器具を使用してはならない。 3. クラウチングスタートを選択する場合、競技者一名に対し一名まで足掛け要員を連れてきてもよい。その場合、スタート後速やかにグラウンドから出なければならない。 4. 上記に違反した場合、競技減点を課す。
第24条 1. スタートにおいてフライングがあった場合、競技減点又は該当選手を失格とする。 2. ただし、スウェーデンリレーにおいては、それが一回目ならやり直しとし、2回目ならば1回目に誰がフライングしたかに関わらず、2回目にフライングをした該当選手を失格とする。 3. 審判がフライングに気づかずレースを続行し、終了後に得点主任がフライングを認めた場合、該当選手を失格とする。 4. スウェーデンリレーの1回目のフライングであっても3は適用される。
第25条 競技関連主任が競技要項に定められたルールを大きく逸脱したと判断した場合、競技減点、該当選手の失格、該当競技の失格、その他処分の一つ以上を課す。
第26条 競技中に他団体の妨害となる行為をしていた場合、競技減点、該当選手の失格、該当競技の失格、その他処分の一つ以上を課す。
三編 その他
第27条 競技は、順位に応じて得点が加算される。
第28条 競技の得点は公開しない。順位は生徒会室前のホワイトボードを利用して運動会終了後に開示する。
第29条 競技に関する話し合いは、競技練習実施要綱や減点要項に定められた時間外にも可能とする。
第30条 怪我防止のため、爪は切っておくこと。
第31条 スタートの合図はピストルで行う。合図は「ヨーイ」「ドン」とする。
第32条 この要項は2025/09/18 8:30に改正、施行する。
四編 各競技の内容
<9月19日金曜日 1日目>
Program1 Steal Cone And Tag-MEN
16:15~16:45
| 招集場所 | 1・3試合目A、2・4試合目B |
|---|---|
| 招集時間 | 16:00 |
| 招集完了時刻 | 16:10 |
参加選手
各ブロック男子7人×2試合×9ブロック=126人
定義
この競技項目に、次の各号に掲げる用語の意義は、該当各号の定めるところによる。
- アイテム:①フロート、②タイヤ、③バランスボール、④ストレッチポール、⑤コーン、⑥ラグビーボール の総称。
- 競技失格:選手が保有する2本のタグを失ったとき、競技に参加する資格を失うことをいう。競技失格となった選手は速やかに選手進入禁止エリアに移動しなければならない。
- 陣地:置かれているアイテムの得点が有効となるエリアをいう。
- 選手進入禁止エリア:この競技に参加する全選手の進入を禁ずる範囲をいう。
競技概要
- 1試合2分間で各ブロック2試合行う。合計4試合。1,2試合目⇒5団体 3, 4試合目⇒4団体 で戦う。
- SCATとは制限時間内に各選手がつけているタグや落ちているアイテムを取り合う競技である。
<競技の流れ>
- 選手は軍手をつけなければならない。
- 1試合目に参加する選手は入場後自ブロックの陣地内に移動する。その後、運営が選手にタグベルトと2本のタグを渡すので右図の位置につける。
- 試合開始前に、選手は自ブロックの陣地内から出てはいけない。
- ピストルの合図で試合を開始する。2分後にあるピストルの合図まではタグ及びアイテムの取り合いをする。
- 競技中に他選手から取ったタグは自ブロックの陣地の外の回収ボックスに入れる。各ブロックにつき1名ずつ運営がこのボックスの管理を行う。
- タグを2本とも取られた選手は速やかにトラック内の選手進入禁止エリアに移動する。また、タグが無くなったときにアイテムや他選手のタグを保有していた場合は、その場に置いてから移動する。
- ピストルの合図で試合を終了する。このピストルの合図以降はタグ及びアイテムの取り合いを禁止する。
- 試合が終わり次第、速やかに各ブロック陣地の外へ移動する。
- 1試合目に出た選手は退場をする。(2試合目以降も同様の流れで行う。)
得点
- 自ブロック陣地内に完全に入っているアイテムと回収ボックスに入っているタグのみ得点となる。(アイテムが陣地をはみ出しているなど、完全に入っていない場合はそのアイテムの得点をなしとする)
注意事項
- 競技エリアに落ちたタグは、アイテムと同様に扱って良い。
- タグを2個持つことは可能である。(タグを3個以上持つことやタグと他のアイテムを同時に持つことは競技減点行為となる。)
点数配分
- アイテムの点数配分は右の表の通りである。
準備物
- 軍手 (軍手については第17条参照のこと)
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⚠️競技減点項目 以下の行為を行った場合1回毎に競技減点を課す。
⚠️失格事項 以下の行為を行った場合、失格処分とする。
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Program2 もぎ取れぶち取れ玉の奇跡
16:55~17:10
| 招集場所 | 奇数ブロックA、偶数ブロックB |
|---|---|
| 招集時間 | 16:40 |
| 招集完了時刻 | 16:50 |
参加選手
各ブロック女子6人×9ブロック×2試合=108人
定義
この競技において、次の各号に掲げる用語の意義は、該当各号の定めるところによる。
- 玉:大玉、サッカーボール、ラグビーボール、テニスボールのこと。
- 競技エリア:この競技に参加する全選手の移動可能範囲をいう。
- 陣地:玉の置き場および自ブロックの選手の移動可能範囲をいう。
- 選手進入禁止エリア:この競技に参加する全選手の侵入を禁ずる範囲をいう。
競技概要
- 9ブロック同時に行う。
- 玉を取り合う時間は30秒、投げ入れタイムは15秒 (審判の計測による)
- 放送で「準備してください」「ヨーイ」の合図の後、ピストルが鳴りスタートする。
- スタートラインからスタートして、競技エリア内においてある玉を奪い合い、各ブロックの円まで運ぶ。
- 玉の数は大玉が2個、サッカーボール及びラグビーボールが各30個、テニスボールが200個。
集計後、中心円に向かって獲得したサッカーボールとラグビーボールを投げ入れ、入った個数に応じて追加点が付与される。
注意事項
- 選手は軍手を着用しなければならない。
- 競技エリアの中でのみ玉を自由に奪い合ってよい。
- 競技エリアの外に出た玉は取ることができない。ただし、玉がライン上にある場合は競技エリア内とする。
- 各ブロックの陣地においた玉は奪うことができない。ただし、玉がライン上にある場合はそのブロックの陣地内とする。
- 終了のピストルが鳴ったとき、自ブロックの陣地内に玉を持った人がいた場合、その得点を加算する。
- たとえ、玉を持っていても陣地の円外に両足または片足があった場合、得点は加算しない。境目はライン上とする。踏みつけている場合は加算しない。
- 玉が風などで自陣地から転がり出る場合がある。その対策は各ブロックですること。(玉を抑える人を配置するなど) ただし、選手がすべて行い、ブロックから選手以外の者を新しく配置することは認めない。また、道具の製作は認めない。
- 審判が玉を数える間、選手は玉を押さえること。数えている途中に玉が自陣外に出た場合、得点に含めない。
- 投げ入れ時に入れた玉が中心円の他ブロックの得点となる領域に入った場合はその領域が属するブロックの点数となる。
- 競技終了後は玉をそのままにして速やかにグラウンドから撤退すること。
- 上の図では陣地は10個あることになっているが、実際には9個である。また、スタートラインは存在しない。
- テニスボールを複数個持つことは可能だが、他のボールを複数個持つことは、競技減点行為となる。また、他のボールを持ちながら、大玉を押すことも競技減点となる。
- 大玉を持ち上げる行為について:奪い合っているときにやむを得ず持ち上がってしまう場合は競技減点などをとらないが明らかに意図的に持ち上げていると運営が判断した場合、競技減点などを取ることがある。
点数配分
ボールの点数配分は右の表の通りである。
準備物
- 軍手 (軍手については第17条参照のこと)
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⚠️競技減点項目 以下の行為を行った場合1回毎に競技減点を課す。
⚠️失格事項 以下の行為を行った場合、失格処分とする。
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Program3 団対助熱
17:30~17:55
| 招集場所 | A |
|---|---|
| 招集時間 | 17:15 |
| 招集完了時刻 | 17:25 |
参加選手
- 各クラス2人×27クラス=54人 (各ブロックで女子のペアを2組、男子のペアを1組選出するものとする。)
定義
この競技項目において、次の各号に掲げる用語の意義は、該当各号の定めるところによる。
【ゴルフボール運び】
- ゴルフボール運びの規定の姿勢:ゴルフボールがスプーン上に接している状態で、かつスプーンに巻いてあるテープの部分のみを持つ姿勢のことをいう。
【手押し車】
- 前の人:脚を持たれる人のことをいう。
- 後ろの人:脚を持つ人のことをいう。
- 手押し車の規定の姿勢:進行方向に前の人がいて、後ろの人が前の人の両脚を持った状態の姿勢のこと。後ろの人が脚のどの部分を持つかは自由とする。
競技概要
- 1レースα、βから各9人(合計18人)ずつ走る。
- αからスタートする者は時計回り、βからスタートする者は反時計回りで同時にスタートする。
<競技の流れ>
- 麻袋ジャンプ 一.麻袋の置いてある20m地点までダッシュする。(20m・セパレートコース) ニ.麻袋で飛び跳ねて進む。(25m・以降オープンコース) ↓5m(麻袋を脱ぎ、走って移動)
- ゴルフボール運び 三.ゴルフボール運びの規定の姿勢でゴルフボールを運ぶ。(25m) ↓5m(スプーンとゴルフボールを箱に入れ、走って移動)
- ネットくぐり 四.ネットの下をくぐる。(12.5m)その後合流。
合体!
- 手押し車 五.手押し車の規定の姿勢で手押し車を組んで進む。(10m) ↓5m(走って移動)
- 新種目
注意事項
【全般】
- ネットくぐりを除く各競技は必ず指定域の区間線の前で準備をする。また、区間線の外側まで完全に体が抜けてからその区間を終える。
【麻袋ジャンプ】
- コース内で両足の太もも程度までを麻袋の中に入れていない状態で進んではいけない。
【ゴルフボール運び】
- ゴルフボール運びの規定の姿勢を崩してはいけない。
- どのゴルフボールを運んでもよい。
- ゴルフボールを運ぶときはゴルフボールが体に触れてはいけない。ただし、ゴルフボールを落としたときは、手で拾う。
- ゴルフボールを前半(中間線より前)で落とした場合には最初の線まで、後半(中間線より後)で落とした場合には中間線まで戻ってそこからやり直す。
- ゴルフボールが地面につくよりも前に手で触れてはいけない。
- ゴルフボールを運び終わったら、ゴルフボール運びゾーンが終わるとすぐのところにある2つの箱のどちらかにボールとスプーンを両方とも入れてから次のネットくぐりに進むこと。なお、箱に入れなかった場合、競技減点対象となる。
- ゴルフボール運びのときのみ軍手を外してもよい。
【手押し車】
- 手押し車の規定の姿勢を崩してはいけない。
- 手押し車は二人のうちどちらが前後になるかは自由とする。
- 手押し車中に前の人は5回以上手を地面につかなければならない。したがって前の人が自分の背筋で体を浮かせ、手をつかずに進むなどというものは競技減点対象となる。
- 手押し車のとき、後ろの人が脚のどの部分を持つかは自由とする。
【新種目】
準備物
- 軍手 (軍手については第17条参照のこと)
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⚠️競技減点項目 以下の行為を行った場合1回毎に競技減点を課す。
○麻袋ジャンプ
○ゴルフボール運び
○手押し車
○新種目 ⚠️失格事項 以下の行為を行った場合、失格処分とする。
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<9月20日土曜日 2日目>
Program4 綱引き
10:25~11:05
| 招集場所 | a, b, c, d |
|---|---|
| 招集時間 | 綱の準備完了後 |
| 招集完了時刻 | 10:20 |
参加選手
各ブロック40人 (ブロックごとに男女の人数の規定を設ける) ×2試合×9ブロック=720人
競技概要
- 凸場側、本部側のコートに分け、同時に2試合を行う。合計5回行う。
- 1試合60秒間である。
- 放送で「準備をしてください」「ヨーイ」の合図の後、ピストルが鳴りスタートする。
- 綱の中央のテープを自分たちの陣地の勝利ライン (中心から1.5m) より味方側に引き込めば勝利となる。60秒間で決着がつかなかった場合、中央のテープが中心からどちらの陣地側に引かれていたかで勝敗を判断する。
- 先頭の人はスタート時、勝利ライン (中央から1.5m) より相手側に位置する綱を持ってはいけない。
注意事項
- 選手は軍手を着用しなければならない。
- 男女の人数制限さえ守れば、2試合とも誰が出てもよい。
- 1番後ろの人は競技開始前に綱を持っていてよい。また、1番後ろの人のみ綱を肩にかけること及び綱を腰に巻くことをしてよい。
- ピストルの鳴る前に綱の下に手を入れていた場合もフライングに準ずる行為とみなす。ただし、上から掴むことは可能。
- 当日、時間が押している場合、競技時間を短縮する場合がある。
- 結審は運営が、ピストルのなる前に行う。(60秒が過ぎた時点で勝っていたブロックが手を離し、結審では負けとみなされた事例があったため)
- 60秒以内に決着がついた場合 (どちらかのブロックが中央のテープを自分たちの陣地に引き込んだ場合) その瞬間に勝利したチームに旗があがり、試合終了となる。
- 終了時には審判の旗が勝った方にあがるので、注意すること。
- 選手の動き方は招集要項参照のこと。
準備物
- 軍手 (軍手については第17条参照のこと)
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⚠️競技減点項目 以下の行為を行った場合1回毎に競技減点を課す
⚠️失格事項 以下の行為を行った場合、失格処分とする。
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Program5 スウェーデンリレー
11:20~11:25
| 招集場所 | B |
|---|---|
| 招集時間 | 11:05 |
| 招集完了時刻 | 11:15 |
参加選手
各ブロック男子3人女子3人×9ブロック=54人
競技概要
- ①100m女子、②100m男子、③100m女子、④200m男子、⑤200m女子、⑥330m男子の順で走り、バトンをつないで計1030m走る。
※男女の順番は固定するが、各学年の走る順番は自由とする。
- 放送により準備をする。スタートの合図はピストルで行う。
- スタートのピストルの合図は「ヨーイ」「ドン」で行う。
- コーナートップについて、第二走者は第四カーブ、第三走者は第二カーブで取る。
- 第三走者以降はオープンコースとする。コーナートップの基準として指定された地点で早い順にブロックカラーの旗が上がるので、走者はそれを見て順に内側から並ぶこと。違う並びになっているときは運営が並びを変えるように指示する。また、それ以降の競技者も旗をよく見て、並び替えること。
注意事項
- スタート時、ラインオーバーをしている場合は競技減点となる。スタート前に審判が確認する。
- バトンを渡すときに落とした場合、バトンを渡す人が拾う。
- アンカーの人はたすきを身につけること。
- 陸上競技部員の人数制限はしない。
- 走り終わった選手は走っている最中の選手の邪魔にならないように留意すること。
- 上の図ではバトンパスゾーンが20mとなっているが、実際には30mである。
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⚠️競技減点項目 以下の行為を行った場合1回毎に競技減点を課す
⚠️失格事項 以下の行為を行った場合、失格処分とする。
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五編 用語定義
- 競技関連主任:競技総括主任、会場主任、準備主任、招集主任、審判主任、得点主任の総称。
- 競技減点:本要項により発動される減点。
- 不遡及の原則:規則の効力はその規則の施行時以前には遡って適用されないという原則。
- クラT:クラスごとに作ったTシャツのこと。
- 運営T:運営が判別を容易にするために作ったTシャツのこと。
- 足掛け要員:この要項では、スタート時に足を支えてくれる人のこと。
- スタンディングスタート:立った姿勢で足を前後に開いた状態でのスタート方法。
- クラウチングスタート:屈んで利き足を前にかけた姿勢でのスタート方法。
- フライング:スタートの合図より早くスタートすること。
- 運営委員:運営に所属する生徒のこと。
- 該当選手の失格:生徒が要項に違反したとき、該当選手を失格とし、すぐさま退場させ点数を与えないこと。また、場合によっては同時に競技減点も与える。
- 該当競技の失格:生徒が要項に大きく違反したとき、該当選手が出場していた競技において、ブロック自体を失格とし、点数を与えないこと。また、場合によっては同時に競技減点も与える。
- 厳重注意:違反行為に対し、競技減点をせず警告だけで済ませること。(扱いは競技減点0点とするため、競技減点を課すと定めている条項で厳重注意となる可能性もある)
- SCAT:Steal Cone And Tag-MENの略称。
- もぎたま:もぎ取れぶち取れ玉の奇跡の略称。
- スタート練習:この要項では、競技に用いるレーンやスタートラインを使ってスタートから走り始めるまでの練習をすること。