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「学校祭規模縮小に関する騒動」の版間の差分

提供:浜松北高語録集
ページの作成:「== 概要 == 2025年2月2日生徒指導部より発表された、次年度学校祭縮小の可能性を示した文章から始まる一連の騒動のことを示す。 == 発端 == 生徒指導部より評議委員会を通して発表された以下の文が全ての発端となっている。」
 
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== 発端 ==
== 発端 ==
生徒指導部より評議委員会を通して発表された以下の文が全ての発端となっている。
生徒指導部より評議委員会を通して発表された以下の文が全ての発端となっている。
<blockquote>
<div style="text-align:center;">
== 生徒指導部より1・2年生の皆さんへ ==
</div>
令和7年度学校祭について、次のような変更の可能性があります。
例①:展示の規模を縮小し、1年生は展示なしで校内の装飾作成、2年生は半教室での展示、3年生は1教室での展示とする
例②:土日は作業を行わず、休養日とする。
=== 【理由】 ===
ここ数年にわたって、学校祭について主に次のような問題があると感じています。
# 大規模な学校祭の準備のために、平常時とは異なる活動時間が設けられているが、活動時間を守ることができない生徒がいる。
# 生徒の心身にかかる負担が大きい。
# 学校祭の成功のために必要だとされる減点制度に対する全校生徒(運営を含む)の理解と考察が不足しており、トラブルのもとになっている。
# 初日の展示開始に間に合わないことが続いている。天候などの都合で作業ができなくなったとしても、基本的に作業時間の補填はできないということは、毎年運営委員会と確認しています。
# 大規模な学校祭を行う意義は何か、生徒1人1人に根付いていないように思える。
上記の問題が解決されないまま、従来通りの規模で学校祭をやり切ることは難しいのではないかと懸念しています。
=== 【意見交換会】 ===
この現状を生徒の皆さんはどのように考えますか。今まで通りの規模で学校祭を行っていきたいのだとすれば、皆さん一人一人の考える学校祭の意義とは何でしょうか。下記の日程で意見交換会を実施しますので、学校祭について議論したい人はぜひ来てください。
2月5日(水)12時45分~ 生徒ホールにて
=== 【注意】 ===
* 「変更の可能性がある」状況で、学校全体の方針としてすでに決定したわけではありません。ぜひみんなで議論したいと考えています。
* 受験に集中してもらうため、3年生には絶対にこの話をしないでください。
* 憶測を広めたりSNS上でむやみに個人的意見を拡散したりしないでください。意見や疑問は交換会で伝えましょう。
</blockquote>
一般生徒や運営委員にとってこの内容はまさに寝耳に水であり、非常に大きな衝撃を与えた。
この生徒会指導部からの発表を踏まえ、当時の生徒会執行委員長及び学校祭運営員長より以下の声明が発表された。
<blockquote>
<div style="text-align:center;">
== 生徒指導部からの通達に関する声明 ==
</div>
初めに、体裁の整っていない文章であることをお詫び申し上げます。
生徒指導部からの通達に関する声明を発表します。
<div style="text-align:center;">
====== 声明 ======
</div>
今回の生徒指導部からの文章は、我々としても青天の霹靂でした。
それを踏まえて、以下の声明を発表します。
学校祭運営委員会は、慣例的に行事運営に関する強い権限を持っています。
今回の文章は、運営委員長および執行委員長に相談をせずに配布された文章であり、生徒主体たる北高民主主義の精神を完全に無視したものであると考えます。
今回の文章に関して、少なくともある一定の効力を認め、さらに極めて重大な行事運営の縮小に関する提案を我々生徒会幹部を通さずにテスト前に表明する行為は北高の慣習法的民主主義を完全に無視したものであり、その民主主義を体現する執行委員長、そして選任された学校祭運営委員長として遺憾の意を表します。
生徒主体の学校祭を守ることが必要です。
ただし、決して先生――生徒間の対立をあおる意図があるわけではありません。先生方には先生方の(あるいは教育上の)、我々には我々の視点があります。互いに歩み寄り、誰にとっても成功した学校祭を実現するために、意見を交換するべきです。
話し合いの場は生徒ホールです。北高の行事の精神を守るために、奮って参加ください。
皆さんの行事に関する熱量と、民主主義精神の実践を期待します。
</blockquote>

2025年6月5日 (木) 16:53時点における最新版

概要

2025年2月2日生徒指導部より発表された、次年度学校祭縮小の可能性を示した文章から始まる一連の騒動のことを示す。

発端

生徒指導部より評議委員会を通して発表された以下の文が全ての発端となっている。

生徒指導部より1・2年生の皆さんへ

令和7年度学校祭について、次のような変更の可能性があります。

例①:展示の規模を縮小し、1年生は展示なしで校内の装飾作成、2年生は半教室での展示、3年生は1教室での展示とする

例②:土日は作業を行わず、休養日とする。

【理由】

ここ数年にわたって、学校祭について主に次のような問題があると感じています。

  1. 大規模な学校祭の準備のために、平常時とは異なる活動時間が設けられているが、活動時間を守ることができない生徒がいる。
  2. 生徒の心身にかかる負担が大きい。
  3. 学校祭の成功のために必要だとされる減点制度に対する全校生徒(運営を含む)の理解と考察が不足しており、トラブルのもとになっている。
  4. 初日の展示開始に間に合わないことが続いている。天候などの都合で作業ができなくなったとしても、基本的に作業時間の補填はできないということは、毎年運営委員会と確認しています。
  5. 大規模な学校祭を行う意義は何か、生徒1人1人に根付いていないように思える。

上記の問題が解決されないまま、従来通りの規模で学校祭をやり切ることは難しいのではないかと懸念しています。

【意見交換会】

この現状を生徒の皆さんはどのように考えますか。今まで通りの規模で学校祭を行っていきたいのだとすれば、皆さん一人一人の考える学校祭の意義とは何でしょうか。下記の日程で意見交換会を実施しますので、学校祭について議論したい人はぜひ来てください。

2月5日(水)12時45分~ 生徒ホールにて

【注意】

  • 「変更の可能性がある」状況で、学校全体の方針としてすでに決定したわけではありません。ぜひみんなで議論したいと考えています。
  • 受験に集中してもらうため、3年生には絶対にこの話をしないでください。
  • 憶測を広めたりSNS上でむやみに個人的意見を拡散したりしないでください。意見や疑問は交換会で伝えましょう。

一般生徒や運営委員にとってこの内容はまさに寝耳に水であり、非常に大きな衝撃を与えた。

この生徒会指導部からの発表を踏まえ、当時の生徒会執行委員長及び学校祭運営員長より以下の声明が発表された。

生徒指導部からの通達に関する声明

初めに、体裁の整っていない文章であることをお詫び申し上げます。

生徒指導部からの通達に関する声明を発表します。

声明

今回の生徒指導部からの文章は、我々としても青天の霹靂でした。

それを踏まえて、以下の声明を発表します。

学校祭運営委員会は、慣例的に行事運営に関する強い権限を持っています。

今回の文章は、運営委員長および執行委員長に相談をせずに配布された文章であり、生徒主体たる北高民主主義の精神を完全に無視したものであると考えます。

今回の文章に関して、少なくともある一定の効力を認め、さらに極めて重大な行事運営の縮小に関する提案を我々生徒会幹部を通さずにテスト前に表明する行為は北高の慣習法的民主主義を完全に無視したものであり、その民主主義を体現する執行委員長、そして選任された学校祭運営委員長として遺憾の意を表します。

生徒主体の学校祭を守ることが必要です。

ただし、決して先生――生徒間の対立をあおる意図があるわけではありません。先生方には先生方の(あるいは教育上の)、我々には我々の視点があります。互いに歩み寄り、誰にとっても成功した学校祭を実現するために、意見を交換するべきです。

話し合いの場は生徒ホールです。北高の行事の精神を守るために、奮って参加ください。 皆さんの行事に関する熱量と、民主主義精神の実践を期待します。